糸満市議会 2022-03-11 03月11日-04号
小項目4、同助成事業を活用する際の留意事項としては、地域公民館の大規模改修に関してはコミュニティセンター助成事業が対象となっており、その場合の留意事項としては、壁や柱など建物の主要構造部の大規模な修繕であり、抵当権等の権利関係が付着していない、登記名義人が単独の認可地縁団体となっているものに限り助成対象となっております。 ◎市民健康部長(島根辰也) 御質問、件名5、地域公民館の大規模改修について。
小項目4、同助成事業を活用する際の留意事項としては、地域公民館の大規模改修に関してはコミュニティセンター助成事業が対象となっており、その場合の留意事項としては、壁や柱など建物の主要構造部の大規模な修繕であり、抵当権等の権利関係が付着していない、登記名義人が単独の認可地縁団体となっているものに限り助成対象となっております。 ◎市民健康部長(島根辰也) 御質問、件名5、地域公民館の大規模改修について。
その後に、沖縄県との抵当権等の設定でございますので、特約というのは。抵当権と同じような特約状況でございますので、市のほうがその解除を申請しないといけない。法務局のほうで申請をして解除した後、それが外れるという状況になりますので、順調に行きましたら、議員おっしゃるとおり、4月からできるような状況で県と調整していきたいと考えております。 ◆18番(親川孝雄議員) ありがとうございました。
ほとんどの路線で土地境界点の不一致、隣接地主の同意、抵当権等の権利関係、相続に関する事項などの課題があるため、計画どおりに進捗していない状況でございます。そのほか、予算の都合上、潰れ地の取得が翌年度へ先送りとなる場合もございます。 ○上地安之副議長 平良眞一議員。
評価は入れてはおりませんが、土地改良は全てどこも同じ評価という考えのもと、地主もそれを了解していただきまして、そして購入して抵当権等設定されておりますが、それも新しく交換するところに移しかえをするということで、抵当権者のほうの了解は得られております。 ○議長(小渡久和) 伊芸朝健議員。
例えば道路の敷地の所有権を名護市に移転、それから当然それに附帯する抵当権等の解除、そういうもろもろの手続が必要となってきます。また道路台帳等の整備の提出も求めていくところでございます。
確かに6月の議会の中でその質問があって、市に権限を移譲するという形で、市で受けるという形で御説明したと思いますが、これまで何度も県の住宅公社からは市に移管したいというお話もございまして、私どもも市に移管するのはやぶさかではないのですけれども、ただ抵当権等の問題があったために、市が受け取るということがまだできなかったのですけれども、ことしの8月12日付で市に所管がえ、財産を含めて所管がえし、市が受けております
ただ、当該土地について抵当権等の設定がされていて、私どもから県の住宅公社に対しては抵当権が外された段階で、市としては譲渡を受けますという形でお話はしてございます。そして、県からも抵当権の解除について今調整していますので、それが解除されたら速やかに市に譲渡するという形でお互いの協議は進めている状況でございます。 ○議長(伊波廣助君) 佐喜真進君。
残る2筆なのですけれども、引き続き誠意を持って交渉を継続して、円満に解決するよう努めてはおりますが、大変厳しい状況、1筆について厳しい状況、そして1筆については抵当権等の問題と、そういったもので、2筆について相当厳しい条件があるのですけれども、これについては任意によるお互いの合意による解決が困難な場合も想定しておりますので、その場合については速やかな収用委員会の採決を求められるよう、あらかじめ事業の
そして、もう一つなんですけれども、3点目なんですけれども、事業費等で関係者から同意を得て、工事を進めてまいりましたが、相続関係や、また抵当権等、また周囲の地権者等の同意が得られず、所有権できなかったところもあります。 この件については、その相続でき次第、単費で用地買収、そして所有権移転を行っております。 次、入札関係に入りたいと思います。入札関係についてお答えします。
それから抵当権等が設定されていないという5点を選定条件として、いろいろと市内調査をする中でアメラジアンスクールのセイヤー代表のほうから先程の場所の推薦があったわけでございます。この場所については、いまのところ条件は満たしていて、場所としていいというふうに考えておりますけれども、しかし御承知のとおり今回、陳情案件も出ております。